airitasaki

絵、観た映画、読んだ本


◯竹内万里子「写真会議録 BRAINSTORMING vol.2 光」
http://www.a-m-u.jp/event/2011/10/zinebrainstorming-3.html
 
高嶺格「すみか―いつの間にかパッケージ化され、カタログから選んで買わされるモノになってしまった住処を、自分の手に取り戻すことを目指します」
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=19&d=855
 
◯連載 田中功起から保坂健二朗へ
このように範囲を広げる、あるいは限定することで、見る側から言えば「どこまでを作品の体験として許容するのか」、つくる側としては「どこまでを作品の体験として考えるべきなのか」と言い直すことができます。それによって制作や鑑賞、そして「作品」の意味が変容する。
http://www.art-it.asia/u/admin_columns/mSA30a4Mz5YPL7OV8BDi/